時計の仕組み【その2】

時計の仕組み【その2】

時計の駆動の仕組みをご紹介します。別ページにて、機械式の説明もしておりますので、そちらとあわせてご確認ください。

クォーツ(電池式時計)

機械式のゼンマイではなく、電池の動力によって動作する駆動の仕組みです。

機械式よりも高い精度をもっており、長く使える特徴があります。

【オートクォーツ】

自動巻き(オートマチック)を電気の力で、自動的に駆動するようにしたものです。内蔵されたローターが動くことで、時計内部に組み込まれた充電池に電気を蓄え、それを動力に動作させます。クォーツという名前ではありますが、自動巻きと似た使用方法です。

【ソーラー時計】

文字盤にソーラー電池が入っており、太陽の光をそこで蓄積し、ソーラーエネルギーを電気に変えて駆動させる仕組みです。電池切れがないのが特徴的です。

必要に応じて、5年~10年に1度は交換の必要がある場合もありますが、半永久的に使用でき、太陽の力があれば、ずっと使えます。

それぞれの駆動によって、時計の”味”と”強み”があるので、自身の目的に沿った駆動式を選ぶのがよいでしょう。時計の世界も奥深くそれぞれのよさを把握して選びましょう。